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ブリーダー直譲システムのメリット、デメリット |
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ブリーダー直譲システムのメリット |
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1.店頭陳列されることなく、心身ともに元気に育った子犬をご紹介できることです。 全てとは言いませんが、多くのペットショップで売られている子犬は、生後1ヶ月ぐらいですでにブリーダーのもとを離れて、犬の競り市などを経たりして、ペットショップへ送られ、お店の店頭に並ぶケースなどへ入れられ、毎日のようにたくさんのそしていろいろな人に見られながら、購入してくれる方が現れるまで、そこで生活することになります。 今までこの売り方が一般的だったのは、ブリーダー側の早く子犬を出荷して、世話を切り上げ、えさ代を節約したり、飼育スペースを空けたり、飼育の労力を減らすというメリットと、買い手側のなるべく小さくてかわいいうちに子犬を飼いはじめたいという要望が合致した結果だと思います。 でもその結果、子犬はやっと動けるようになってきたときに、母犬や姉妹兄弟犬との触れ合いをほとんど出来ずに人目にさらされながら店頭のケースの中で生活することになるのです。 したがって、そんな子犬たちは、兄弟でけんかしたり、じゃれあって遊んだり、母親に叱られたりなどの犬としての社会性に欠けた生活をしながら成長することになってしまいます。 ペットショップに、しっかりとした店員さんがいて、人間との触れ合いをしている子犬は、それでも人間に対しての愛想はよくなるかもしれませんが、そうでない子犬たちは、人間にも愛想なく怖がったり、他の犬との触れ合いも出来ない犬になってしまうかもしれません。 そういったことが憂慮され、現在、子犬をブリーダーから離す時期を生後8週間以降と制限した法律も検討されていて、近い将来実施されるという話もあります。 この問題をすでに解決している方法のひとつがブリーダー直譲です。 現在、ペット・トライアングルでは、生後2ヶ月ぐらいでの初回ワクチン接種後に子犬のお引渡しとなりますので、実際のお引渡しは生後63日~70日の間となっております。(ワクチン接種直後は安全のため移動できないため) したがって、それまでは兄弟犬と一緒にブリーダーさんにもしっかりと手をかけてもらいながら生活するため、犬の社会性と同時に人間に対する警戒心もないように成長しています。 ただし、こんなことをしてくれるブリーダーはまだまだ多くはなく、現在、ペット・トライアングルでお付き合いしているブリーダーさんは、数件にも満たない程度です。 また、生後2ヶ月になれば、ある程度お客様のもとへ送り出してもだいじょうぶな程度に成長していますが、まだまだ健康面でのリスクは生後3ヶ月以降に比べると、高くなり、世話も大変な時期です。 そこで、ペット・トライアングルでは、2ヶ月でブリーダーさんのところからペット・トライアングルの犬舎へ移動して生後3ヶ月の2回目のワクチン接種が終わり子犬のワクチンプログラムが終了するまで、またご希望があればそれ以降の一定期間お預かりする安心お預かりサービスも行っています。 デメリットのところで書いていますが、2ヶ月間兄弟犬とずーっと一緒にいた子犬は、初めて兄弟と離れると寂しくて鳴いたり、おなかを壊したりする場合もあります。また3ヶ月目のワクチンプログラム終了までは、外へ散歩につれていくこともできません。そういった世話の大変さと健康面でのリスクを少なくした状態で子犬をお引渡しするサービスです。 お預かりの間、子犬にはより私たち人間の手をかけて世話をして人間に対する警戒感をより少なくすると同時に、ペット・トライアングルの看板犬たちを毎日のように見たり、近づいたりすることによって、他の犬に対する警戒心も少なくしていきます。 子犬の安心お預かりサービスについてはこちらをご覧下さい。 安心お預かりサービスを利用しない場合でも、生後2ヶ月は兄弟犬とブリーダーという人間の手によって世話をされながら、元気に育った子犬をご紹介できるのが、ブリーダー直譲システムの一番のメリットです。 2.良質な子犬をリーズナブルな価格でご紹介できます。 生後2ヶ月間まで子犬を手元においておくブリーダーさんの場合、生後1ヶ月ぐらいしか手元に置かないブリーダーに比べて、労力と子犬用のドッグフード代は大きな違いがあります。生後1ヶ月で子犬を出してしまえば、ブリーダーが自分で子犬の世話をする必要が出る前に出してしまい、しかもドッグフードに切り替える前なので、子犬の世話に対する労力もほとんどかからず、また、子犬のためのドッグフード代はまったくかかりません。 しかし、生後2ヶ月まで子犬をおいておけば、生後1ヶ月から2ヶ月という一番世話が大変で子犬の健康状態に気を使い、また高い子犬用ドッグフードを買って与える必要があります。しかも、この時期の子犬はほとんどフヤカシのドッグフードを与えるので、手間も大変です。 また、生後1ヶ月ぐらいで業者に買い取られる子犬は、通常一腹(生まれた兄弟姉妹をまとめて)買い取るので、1頭あたりの価格はかなり安価になります。それでもブリーダーは確実に頭数分の金額が支払われえ、子犬もいなくなるのでメリットを十分に感じることができるようです。 こういったことから、ホームセンターとかディスカウントショップ、安売りを売りにするペットショップなどでは、かなり安価な価格の設定でも、十分利益をだすことができるのです。 ということは、生後2ヶ月までブリーダーの手元においておくブリーダー直譲システムは子犬の価格が高くなるということです。これはデメリットのひとつかもしれません。しかし、そこまで子犬に手をかけるブリーダーと自分はほとんど世話をせずに子犬を売り渡してしまうブリーダーとでは、犬に対する意識、部リーディングに対する考え方がまったく違うのは簡単に想像できるかと思います。 したがって、そんなブリーダーからの子犬という意味では、良質な子犬を中間コストのかからない、リーズナブルな価格でご紹介できるというメリットになると思っています。 当然、そういうブリーダーさんは犬に対する知識や経験は職人のようなものです。お客様へお引渡し後のアフターフォローにも、大変役立つのはいうまでもありません。 |
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ブリーダー直譲システムのデメリット |
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1.お客様のお住まいの地域によってはご見学が難しい場合もあります。 現在ペット・トライアングルがお付き合いしているブリーダーさんは、全て子犬のご見学大歓迎です。しかし、犬種により、ブリーダーさんの所在地は変わります。たとえば、ボーダーコリーであれば愛知県、ジャーマンシェパードであれば千葉県、トイプードルであれば、千葉県、福岡県その他などです。 特にボーダーコリーとジャーマンシェパード・ドーベルマンについては、いろいろとリスクを伴う犬種なので、現在、ここなら絶対に大丈夫というそれぞれひとつの犬舎からを通してのみ、ご紹介しています。 したがって、お客様のお住まいの地域によっては、地理的な理由でご見学が難しい場合もでてきてしまいます。しかし、愛知のボーダーコリー犬舎へは、東京など関東から、また大阪などの関西、また遠くは宮崎などからもご見学に来ていただいています。また、ジャーマンシェパードの千葉の犬舎へも、関西や四国、九州、また青森などの東北からもご見学に来ていただいたことがあります。 ただ、全ての方がいらしていただける訳ではないので、ご見学が難しい場合は、写真にてご判断いただく場合も多いです。 どんなブリーダーからでもご紹介すると割り切ってしまえば、もっとご見学可能な犬舎が増えるのはわかっているのですが、それはこれからもするつもりはありません。 したがって、このデメリットは当面解消できる見込みはありませんが、ご理解頂きたくお願いいたします。 2.タイミングによっては、ご希望の子犬をご紹介できない場合があります。 現在ペット・トライアングルがお付き合いしているブリーダーさんは多く数えても数件程度です。したがって、タイミングによっては、ご希望の犬種の子犬が産まれていない場合もあります。 子犬出産情報から該当する子犬を探せば、見つかることは多いと思いますが、基本的に、知らないブリーダーからは子犬をご紹介したくないので、現在利用しておりません。 従いまして、お客様にはご迷惑をおかけする部分もあるかと思いますが、その代わり、ご紹介する子犬はすべて日ごろから情報交換したり、また、九州や関西、長野などの遠方のブリーダーでも、一度は必ず訪問して顔を合わせていろいろとお話をしているので、安心してご紹介できるブリーダーさんからのご紹介です。 ブリーダーを含めた、いわゆる犬屋さんの世界はまだまだ危険がいっぱいです。実際、私自身も開業当初、見事に騙されたりしています。そのあたりは、別のページでご紹介しているので、ご参考にして下さい。 犬屋とネットの世界はまだまだ危険がいっぱいです! このように、日本国内にブリーダーはたくさんいますが、ご紹介するのは、自分自身で確認して信頼の置けるブリーダーさんからのみのご紹介としているので、ご希望の子犬がご紹介できないこともあることをご理解頂ければと思います。 3.最寄の陸送会社のサービスステーションまたは空港へ子犬の引取りをお願いする場合もあります。 ブリーダーさんのところ、またはペット・トライアングル犬舎・店舗へお引取りに来て頂く場合を除いては、トラックによる陸送、または航空便による空輸で子犬をお送りすることになります。その際、通常はそれぞれお客様ご自宅から最寄の輸送会社のサービスステーションまたは空港へ子犬のお引取りをお願いすることになります。 その先、ご自宅までお届けのご希望がある場合は、ペットの輸送もしてくれる赤帽さんやペットタクシーなどを利用することになりますが、陸送、空輸の費用に加えて、けっこう高い費用がかかってしまいます。 したがって、通常は輸送会社のサービスステーションまたは、空港まで子犬をお引取りに来て頂くことがほとんどです。 子犬の輸送の詳細につきましては、別のページでご紹介しておりますので、ご参考にして下さい。 子犬のお引渡し、輸送について 以上がブリーダー直譲の主なメリット、デメリットです。細かく言えばもっとありますが、大きくは上記の内容と思っていただければよいかと思います。これらの点についてもよくご理解のうえ、ペット・トライアングルをご利用頂きたく、よろしくお願いいたします。 |
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