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性格の悪さは”しつけ”で修正できる
先天的、あるいは後天的な性格に起因する問題行動は、基本的には、ほとんどの場合、成犬になってからでも修正はできると思います。
では、問題行動を起こすように成長してしまったトイプードルはどのように修正するのでしょうか。
賢いトイプードルは、逆転している主従関係を、再度、さらに逆転させることができます。
もちろんそれには、飼い主となる人間が、犬に対する接し方と心構えを大きく変えるとともに、飼育環境、飼い方を変えていく必要があります。
それができれば、しっかりと人間が主となる主従関係と信頼関係を再度構築しなおして、犬が従う立場だということを教えれば、トイプードルはその立場をすぐに理解して、リーダーとしての立場を明け渡し、同時に、飼い主を自分のリーダ^-として慕い、従うようになります。
その上で、やってはいけないことを教える人間が忍耐強く教えていけば、ほとんどの場合、問題行動は修正することが可能となります。
1歳でも、3歳でも、5歳でも、犬の年齢や本来持っている先天的な性格によって修正の時間は変わるかもしれませんが、ほとんどの場合、修正は可能だと思います。
ただし、咬むということを日常的に覚えた場合は、修正にはかなり時間がかかるでしょう。強い咬み癖の修正には、程度にもよりますが、数ヶ月以上の単位を必要とすると思ったほうが良いと思います。
トイプードルに限りませんが、子犬の時の甘噛みは、すぐに止めさせる、絶対にさせないようにする、というのが咬まない犬にさせるための一番の基本となる鉄則です。
やはり、子犬として迎え入れたときからの飼育環境と育て方(しつけ)は、とても重要なのです。
誰もが言うようにトイプードルは基本的な性格はとても良いのです。その良い面をしっかりと引き出すように育ててあげたいですね。
基本となる犬の飼い方・しつけ方もぜひご覧になってみてください。