犬と犬を本当に愛する全ての方のために。
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| 犬の飼い方・しつけ方 |
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| 基本の犬のしつけ |
犬に人間社会で生活するために必要なしつけを行うのは、社会のルールであり、飼い主の義務です!
犬が他の人や犬などの動物に危害を加えないこと、迷惑をかけないことが出来れば、犬の飼い方・しつけ方は、どんな方法でも良いと思います。ただし、現実的に考えると、それは、犬を他の人や動物に絶対に危害を加えないように、また迷惑をかけないように育てていくこと、それが犬に対するしつけだと私たちは考えています。
逆に言えば、どんなに凶暴な犬でも、全くしつけの入ってない犬でも、絶対に他の人や犬などと接触させないようにすれば、問題ないといえるかもしれません。でも、現実的にそのようなことが出来る人が、どのくらいいるでしょうか。
また、もし、その犬が何かの理由で他の人や犬に接触できるようになってしまったらどうなるでしょうか。また、万が一、飼主さんが犬の世話を出来ないようになってしまった場合は、どうなるのでしょうか。
たまにある犬による事件は、ほとんどの場合、このケースだと思います。そして、結果的に処分されるのは事件を起こした犬になってしまうのがほとんどのケースでしょう。
でも、この場合も、犬に責任はありません。そのような犬にしてしまった飼い主に全ての責任はあるのです。
だから私たちは、犬が人間社会で生活するために必要なしつけを、飼い主さん自身がきちんと行ってあげなければいけないと考えています。そして、それは何よりも飼っている愛犬自身のためでもあるのです。
しつけるというと、犬は家族なのだから、厳しくしつけたら犬がかわいそう、と思う方も中にはいらっしゃるかもしれません。でも、そう考えて犬をしつけないことは、結果的にかわいい愛犬を不幸にしてしまう可能性が大きくなるのです。
本当に犬のことを考え、そして、本来犬を飼う目的である犬との楽しい生活を実現するためには、ある時期は、犬としっかりと向き合い、しっかりとしつけを行う必要があるとおもうのです。
では、人間社会で生活するために犬に行うべきしつけは何か、まず具体的なしつけとしては、次の3つです。
スワレ(オスワリ)、マテ、コイ(オイデ) この3つの指示を確実に犬が行うことが出来れば、人間社会で生活していく上で、他の人や犬に迷惑をかけないように犬をコントロールすることが出来るはずです。
では、これらの指示を確実に犬が行うようにしつけるためにはどうすればよいのか、それが一番の問題なのです。
スワレやマテ、コイなどの具体的なしつけ方法については、いろいろな方法が飼育書を見れば紹介されています。また、このサイトでも別のページで紹介していますので、参考にして欲しいと思います。
でも、本当にこれらの指示を確実に行わせるのに必要なのは、これらの指示を教える前に、教える飼い主さんが、犬に教えられる立場になることです。つまり飼主さんが、犬から十分信頼され、心から愛される、犬の絶対的なリーダーになることです。
一般的に言う、飼い主と犬との主従関係の確立です。
主従関係とか、服従と言う言い方をすると抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。でも、これは犬のためにも絶対に必要なことだと思います。
この関係が逆転して、犬が自分がリーダーだと自覚してしまうように育ててしまうと、これらの指示が入りにくい、わがままに成ってしまうというだけでなく、犬は自分がリーダーだという自覚のもとに、仲間(飼主さんご家族)を守るために、常にいろいろなことに気を使い、回りを監視していなければいけないので、毎日の生活の中で、どんどんストレスがたまっていってしまいます。
結果的に、ストレスにより吼え続けたり、攻撃的になったりして、他の人や犬に危害や迷惑をかけるようになってしまいます。そうなると、社会からの犬に対する目も厳しいものになってしまいます。
犬が安心して周りに気を使わずストレスのない生活してもらい、社会からも優しく見守ってもらえるようにするためには、飼い主さんが、犬の絶対的なリーダーになる必要があるのです。
この飼い主が犬のリーダーになることが、基本のしつけの第一歩だと考えます。
よく、「うちの犬はもう1歳すぎているから・・・」とあきらめかけていらっしゃる方がいますが、犬のしつけに年齢はほとんど関係ありません。3歳でも、5歳でも、10歳ぐらいでもしつけはできます。
ただ、しつけに必要な時間がより必要な場合があるだけです。これも、年齢がいっているほど時間がかかるというものでもなく、その犬によりますので、一概にはいえません。5歳、7歳でも、犬によってはすぐにしつけが入ります。
ですから、現在犬との主従関係が出来ていない飼い主さんはぜひ、もう一度、犬との関係を見直していただければと思います。。
また、成長過程の子犬の場合は、もっと簡単に主従関係を作れますので、子犬から飼う場合にも参考にしていただければと思います。
ただし、子犬の場合、日々、心身は成長しています。また、人間の子供が、どんなに一生懸命頑張って育てても、幼稚園や小学校、中学校でも、大人と同じような態度を取らせることは出来ないのと全く同じで、子犬らしい無邪気さやいたずらは大目に見てあげることも必要です。また、その子犬らしさを感じるのも、子犬を飼う楽しみだと思います。子犬の場合には、そのようなことも考慮していただきたいと思います。
ではまず、飼い主さんが絶対的な犬のリーダーになることができたかどうか、最もわかりやすい、リーダーウォークを教えることを通して飼い主さんのリーダーシップを確立していく方法について、ご紹介していきたいと思います。
リーダーウォーク
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