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*またこれらの飼い方しつけ方は、基本的にはペットとして家族の一員となる全ての犬種に共通です。しかし、大型犬と小型の愛玩犬では、物理的な大きさや犬の力が全く違うので、小型で力の弱い愛玩犬の場合は、犬によっては少し緩めても問題ない場合もあると思います。ただし、愛玩犬の小さなチワワでも、性格がかなり強い場合、噛み付いて子供が怪我をするケースも少なくないので、犬の大きさにかかわらず、個々の犬の性格を見極めながらしつけを行う必要があると思います。
犬の飼い方
犬の飼い方
子犬の迎え方
犬のしつけ方
犬のしつけ方
犬の問題行動
犬の生活のすべて、犬の生涯のすべては、飼い主さんに100%依存しています。
犬を飼うということは、ひとつの命を預かることでもあります。
ペットとして飼われた犬は、たとえ家族の一員として迎えられたとしても、その犬は自分で食事の時間、量、内容を決めることはできません。
散歩も、自分の行きたいときに、行きたいところへ、好きな時間行かれるわけではありません。
犬のいられる場所に環境、外か、室内か、また室内でも空調の効いているところか、そうではないところか、なども犬が自分で選ぶことは出来ません。
それは、犬を迎えたときから、その生涯を閉じるときまで、絶対に犬が自分で出来ないことです。
つまり、犬の生活のすべて、犬の生涯のすべては、飼い主さんが、どのようにしてくれるかにかかっているのです。
そして、犬はそれを受け入れるしかないのです。
どうして犬を飼うのですか?
かわいいから、子供が飼いたいといっているから・・・など、いろいろと犬を飼うきっかけはあると思います。
理由がどうあれ、犬を飼うことによって、毎日の生活が楽しくなる、というように、ほとんどの方は、犬が家族に加わることによって、生活にプラスαの要素が加わると期待されると思います。
しかし、現実的には、犬を迎えたご家族皆さんが、そうなっているのではなさそうです。
犬を飼ったことによって、余計な心身のストレスがたまってしまうようになってしまう方もいらっしゃいます。
ひどい場合には、犬を飼ったことが原因で、精神疾患を患ってしまった方もいらっしゃいます。
そうなると運の悪い犬は、保健所へ・・・ということも、残念ながら現実的にはあるようです。
本来、生活を豊かに、そして楽しくしてくれるはずの犬との生活が、人間と犬、双方に不幸をもたらしてしまう、ということにもなりかねない、ということです。
どうしてそんなことになってしまうことがあるのでしょうか?
基本的に、犬には全く責任はありません。
こういった問題の責任は、100%人間の側にあります。
犬を迎えるということは、ひとつの命を迎えるということです。しかも、その命は、生涯迎えた人間の意志と行動に依存しています。
犬をどのように飼い、どのように生活のルールを教えていくかによって、犬を迎えたご家族、そして迎えられた犬自身が、楽しく生きていけるのか、苦労しながら生活していくのかが、決まります。
迎える人間の側にも、特に特別なしつけなどしなくても、自然に犬との主従関係と信頼関係を築いてしまう人もいるでしょう。
また、犬の中には、特別なしつけをされなくても、まったく問題なく、人間社会に溶け込んでいける犬もいるかもしれません。
でも、何もしなくて犬とまったく問題なく、生涯楽しく過ごせる方が多いとは言えないのが現実ではないでしょうか。
犬を迎えるからには、その犬を家族の一員として、しっかりと人間社会の中で、家族はもちろん、誰からも愛される犬に育てていくことが、迎えた人間の義務だと思います。
そして、その命のある限り、最後の最後まで、しっかりと面倒を見てあげるのも、迎えた人間の義務だと思います。
犬の飼い方、躾け方は、そんな犬を迎えたご家族が、犬との楽しい生活を、その犬の生涯に渡って送れるように、手助けする手段です。
犬の飼い方、躾け方を適切に行っていけば、確実に、犬との生活は楽しいものに出来ます。犬を飼うからには、ぜひ、適切な犬の飼い方、躾け方を身に付けていただきたいと思っています。
犬の飼い方、躾け方といっても、いろいろな考え方、方法があると思います。
ここでご紹介する犬の飼い方、しつけ方は、ペット・トライアングル数百等の子犬を送り出してきた、そのフィードバックを主体として、いろいろな飼い方、しつけ方から、もっとも犬と迎えたご家族にとって、有効だと確信している方法をご紹介しています。
ただし、これがベストだとは思っていません。常によりよい方法をご紹介できるようにこれからも、犬と一緒に勉強していきたいと思っています。
したがってその内容も、時に、変更、修正等を行うこともあるかもしれません。今このサイトでご紹介している方法は、今、ベストだと思っている内容です。
家庭犬としてのしつけは、飼い方とペアで考える必要があります。それをしっかりと行えば、決してご家庭でできないことではありません。
それは、ジャーマンシェパードなどの大型犬でも、ボーダーコリーなどの運動能力の高い犬でも、トイプードルやミニチュアダックスフンド、またチワワなどの小型犬、愛玩犬でもまったく同じです。
ただし、大型犬の場合は、犬の体が大きいというだけで、その行動による影響は大きく、体の大きさだけで、悪者にされてしまうこともないとはいえないのが現実です。
小型犬、愛玩犬も、もちろんそうですが、大型犬の場合は、それ以上にしっかりとした迎える人間の気持ちと行動が重要になってきます。
といって、トイプードルやミニチュアダックスフンド、チワワが手を抜いてよい、というわけではありません。むしろ、そういった犬種のほうが、甘やかされて育ちがちで、噛んだり、攻撃的になる犬が多いかもしれません。
犬の大きさ、犬種にかかわらず、犬の飼い方、しつけ方は、迎えたご家族うにとっても、迎えられた犬にとっても、とても重要だということを、ぜひ認識していただければ、と思います。
以下が、犬の飼い方・しつけ方の各内容へのリンクとなっています。
順番に見ていただくのが、考え方を理解しやすいかと思いますが、まずは目的の項目をクリックしてご覧になってみていただいてけっこうです。犬との生活に、何らかのご参考になれば幸いです。