犬と犬を本当に愛する全ての方のために。  ブリーダーの元で元気に育っている子犬を迎えたい方はフリーダイヤルでお気軽にご相談下さい。

子犬のお引渡し、輸送について

  子犬のお引渡し


子犬のご購入をご決定頂き子犬の健康状態に問題がない場合、お引渡しは原則として、生後63日~70日の間で、お願いしております。お客様都合により、お引渡しが70日以降となる場合は、子犬のお預かり料を申し受ける場合があります。

お引渡し日は、上記日程の中で、ご相談させていただくことになります。

生後2ヶ月時点で健康診断と1回目のワクチン接種を行いますが、犬種またブリーダーさんの状況によっては、ブリーダーさんのところで行う場合と、ペット・トライアングルに子犬を引き取り、その後ペット・トライアングルかかりつけの獣医さんで行う場合があります。

子犬がブリーダーさんのところにいる場合は、ブリーダーさんのところへ、ペット・トライアングルにいる場合は、ペット・トライアングルのドッグケアサービス店へ子犬をお迎えに来て頂くことができます。当然その場合は、輸送料は必要ありません。

子犬は通常、飛行機による空輸、またはトラックによる陸送でお送りすることになります。

陸送にするか、空輸にするかは送り元と送り先のロケーション、また子犬の月齢や季節により、お送りする子犬にとって問題のない方法を優先した上で、お客様にとって便利な方法をご相談することとなります。

では、それぞれの輸送方法について、ご説明します。

  飛行機による空輸


040325_082飛行機の場合、長距離でも、時間的には短かく、機内での子犬のスペースは空調も聞いているので、子犬の移動には、もっとも適している交通手段です。

ただし、つきそいはいないので本当にひとり旅となります。といっても、残念ながら、一般のお客さまのように旅客の客室で来るわけではありません。

空輸の場合、輸送費用は、東京-大阪間ぐらいで子犬であれば空港までの交通費も含めて、5千円程度ですが、例えば、成犬に近いサイズの大型犬を羽田から北海道や九州に送る場合は、1万5千円から2万5千円程度かかる場合もあります。

また、ワンちゃんには申し訳ありませんが、荷物と同じ扱いとなってしまいます。もちろん、取り扱ってくれる方々は、荷物ではなく、子犬として大事に扱ってくれますが。

040325_081したがって、子犬の搭乗手続きと、お迎えは通常の旅客ターミナルとは違って、いわゆるカーゴの取り扱い窓口となります。

カーゴの窓口へ行くには、例えば羽田空港であれば、電車の場合は通常のターミナルから歩いて10分ぐらいのところ、循環バスでもいけますが、西貨物というところにあります。

車で直接入ることもできます。入るときは、守衛さんみたいなところで名前を書いて身分証明書を提示します。基本的に、成田空港や大阪の伊丹空港も同じようなシステムです。

ここに、JALとANAがそれぞれ窓口を持っています。

したがって、子犬は空港まで車で運ばれ、そこで子犬の搭乗手続きをすまして、送り出します。

受け取るお客さまは、やはりお客様の最寄の空港へ来て頂き、このカーゴの窓口で子犬を受け取って頂くことになります。

040309_194お客様には空港まで足を運んでいただくことになるため、空港まで遠い場合は、けっこうご負担になる場合もあるかもしれません。。

これは、ブリーダー直譲システムのデメリットともいえるかもしれません。

それでも、例えば、東京近郊であれば、羽田空港まではそれほと時間もかかりませんが、場合によっては、山梨とか、静岡からも羽田空港にお迎えに頂くこともあります。

この場合は、もちろんお客さまが、大丈夫!と、おっしゃってくれた場合ですが。

羽田の場合には、都合がつく限り、私もなるべくお引取りに立ち会うようにしていますが、店舗のオープンに伴い、以前に比べて自由に動ける時間がほとんどなく、現状では難しい場合もあります。

040309_193この空港での子犬との対面、ある意味ではとても感動的な感じでもあるのです。今まで、写真だけで子犬をご覧になっていたお客様が、初めて実際の子犬と対面する瞬間は、お店でショーウィンドウの中から渡される子犬と違って、とても絵になるのです。

今まで私が見たお客様は、みなさん初めて子犬と対面したときの顔はなんともいえないうれしさと感動を表していました。

ただし、お客様のご都合などによっては、空港に来て頂くが難しい場合もあります。その場合利用するのが、赤帽さんです。

もちろんそれなりの金額での追加料金となってしまいますが、空港からお客さまのお宅まで運んでもらうことが可能です。

羽田や成田の場合は、都合がつけば、直接私が引き取りに行って、お客さまのお宅まで子犬をお届けすることもあります。この場合も、出張料として追加費用を頂くことになります。

040309_198このように、飛行機というのが一番便利で子犬にも負担が少ない方法ですが、空港はどこにでもあるというわけではなく、ブリーダーさんとお客さまの位置関係によっては、トラック輸送を使用する場合もあります。

また、2007年の夏から、犬種によっては、航空機での輸送ができない、または、できない時期が発生してしまいました。具体的には、JALの場合、ブルドッグ、フレンチブルドッグについては、通年JALでの輸送ができません。ANAの場合は、ブルドッグ、だけでなく、パグ、ボストンテリアなど、短頭種(いわゆる鼻ぺチャ系のワンちゃん)全般が、7月から9月までの夏季のみ、ANAでの輸送ができません。

この件につきましては、下記のブログの記事をご参照下さい。

 ブルは搭乗禁止(JAL)

 ANAも搭乗禁止

夏の暑い時期に、暑さに弱い犬種では事故が発生する可能性もあるようですが、そういった事故が発生したことから、各社とも子犬の扱いにはかなり気を使っていただいているようなので、飛行機での子犬の輸送自体は通常まず問題ない輸送方法です。

  トラックによる陸送


トラック輸送というと、宅配便のイメージを思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし、子犬の陸送の場合、宅急便と違って、お客様のお宅までお届けすることが出来ません。最寄の輸送会社の配送センターなどまで子犬は運ばれ、そこでお引き渡しとなります。通常、輸送会社は、西濃運輸となります。

ちなみに、宅配便大手のヤマト運輸や佐川急便では、生きている子犬の輸送は扱っていません。

トラック輸送は、場合によってはとても便利で、通常は夕方から夜出発して翌朝早くにお客さまの近くの輸送会社配送センターへ到着します。春や秋など、暑すぎず、寒すぎない季節は全く問題ないのですが、超小型の子犬の場合は、冬や夏はちょっと気を使います。

通常は、問題ないのですが、特にチワワなどの超小型犬の場合は、真夏や冬の時期はトラック輸送は出来る限り使用しないようにしています。もちろん、輸送会社でも、また運転手さんもそれなりに気を使ってくれるので問題はないとは思うのですが。。

トラック便の場合、航空機に比べて、輸送費用が安いというメリットはあるのですが、移動時間が数時間となり、長いということがあります。しかし、移動はほとんど夜中なので、ワンちゃんにとっては、寝台列車のようなもので、朝起きたら着いている、という感じになります。

  輸送の際のゲージについて


このように、子犬は、飛行機やトラックによりお送りするのですが、子犬が入ってくるゲージを見て、ほとんどの方が、こんな狭いところで・・・と思うかもしれません。

でも、子犬に限らず、ワンちゃんはもともと狭いところにいるのが落ち着くので、犬にとってはまったく問題ありません。

むしろ、動けるスペースが多くあるとかえって怪我の元となって今います。飛行機にしろ、トラックにしろ、離陸時や飛行中の気流の悪いところでは、かなりのGがかかり、また大きく揺れることがあります。

また、トラックでも道路によっては振動したり、またカーブでは強い遠心力がかかったり、やむを得ず急ブレーキが使用されることもあります。

そんな時、スペースが広すぎるとゲージの中で子犬は大変なことになってしまいます。子犬をあまり動けない状態におくことで、移動中の事故も防ぐことが出来るのです。

窮屈そうなゲージは、人間からは狭くて居心地が悪そうに見えるかもしれませんが、意外と子犬にとっては安心できて、かつ安全な環境なんです。

これは、子犬をお送りするときだけでなく、子犬をお迎えいただいてから、どこかへ犬を連れてお出かけするときも同じです。参考になさってください。

輸送される子犬は、一人旅の後は、新しい家族として迎えられ、それ以降は家族みんなと新しい、人生ならぬ、犬生をスタートするのです。

もちろん、ブリーダーさんのところやペット・トライアングルへ直接お引取りに行っていただくのは大歓迎ですが、今まで多くのお客様が、こういう形でなんの問題もなく子犬をお迎えになっています。。

お迎えに来て頂くにしろ、トラックや飛行機で来た子犬を迎えるにせよ、ペット・ショップの店頭にいた子犬を迎えるのとは、まったく違った感動を味わっていただけると思います。


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