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ジャーマンシェパード ショータイプと訓練タイプ


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ジャーマンシェパードには2つのタイプ


ジャーマンシェパードにも、日本には、大きく分けて、2つのタイプがいるのです。

ひとつは訓練タイプ、もうひとつはショータイプです。訓練タイプは、その名の通り、主に特定の訓練を入れて実用的な使役犬として活躍するジャーマンシェパードです。ショータイプは、展覧会などで、その容姿を競う、いわゆるドッグショー的なイベントに出せるタイプのジャーマンシェパードです。





こう書いてしまうと、警察犬などで賢く訓練性の高いのが訓練タイプで、ショータイプは、訓練が入らない、容姿だけを追求した犬のように聞こえてしまうかもしれませんが、実はそうではありません。

訓練タイプのジャーマンシェパードは、訓練してその訓練能力をあげることだけを目的に造られてきたジャーマンシェパードです。したがって、訓練が入るのは、確かにショータイプよりも早いようです。では、ショータイプのジャーマンシェパードは、訓練が入らないのでしょうか。

もちろんそんなことは決してありません。

訓練タイプのジャーマンシェパードと比べれば、少し入りにくいと言われていますが、逆に一度入ってしまえば、その訓練能力は、訓練タイプのジャーマンシェパードに比べても、むしろ勝ると言われています。

実際に、訓練タイプのジャーマンシェパードの場合、訓練された能力を維持するには、常に訓練を繰り返している必要があるとのことですが、ショータイプのジャーマンシェパードの場合、一度入った訓練は、その後、ほとんど落ちることがないのことです。

@ペット・トライアングルからお引き渡ししたショータイプのジャーマンシェパードの何頭かは、訓練競技会でも、優勝したり、上位の成績に入っています。

また、ショーに出るためにも、それなりの訓練が必要です。特定の訓練をするよりも、多岐にわたる能力を要求されるため、ショータイプのジャーマンシェパードの方が、応用力が高く、いろいろな種類の訓練をしっかりと頭と体で身に付けるようです。

こういった目的の違いは、訓練タイプとショータイプのジャーマンシェパードに、性格的な違いとともに、体型的な違いも生じさせてきました。

まず性格に関しては、訓練タイプはあくまでも訓練性重視であるため、性格的にもどちらかといえば、きつい傾向があります。それに対して、ショータイプのジャーマンシェパードは、人間に対してかなり従順な性格を一般的には持っています。特に、気性の荒い犬は交配に使わないようにする努力もされているので、安定した性格のジャーマンシェパードが多いかと思います。

体の大きさは、見栄えを良くしようという目的のショータイプの方が、大きいですが、性格的なことも考えると、一般の方が、特に訓練競技を目的としない限り、ショータイプのジャーマンシェパードの方が、圧倒的に飼いやすいと言えるでしょう。

次に体型的な違いです。上のショータイプと訓練タイプのシルエットをご参照ください。

ショータイプのシェパードでは、普通の犬種と違い、頭から尻尾にかけて、なだらかに下がっていく体型が理想的とされています。そのため、特に後ろ足は、普通の犬のようにほぼ直立ではなく、膝からかかとまでの 部分は、地面と平行に近くなり、かかとの部分が深く折れて、歩くときは、そこから下は、逆の方向に、地面と平行に近くなるような歩き方となります。

したがって、一見するとX脚にも見えるような、紙一重の体型が理想的とされています。そして、この体系を求められるが故に、足腰に関する問題、または一見問題になるようなことが発生します。この点については、股関節にご注意のところで、より詳細に触れてますので、ご参照頂きたいと思うのですが、特に成長期には、体重の乗せ方などにより、トラブルを起こしたり、または、一見問題があるように見えたり、ということが起こるのです。

しかし、この流れるような体型こそが、ショータイプのジャーマンシェパードの特徴であり、見た目の迫力と美しさを両立させているとても重要なポイントです。

それに対して、訓練タイプのジャーマンシェパードは、あくまでも訓練性能のみに重点を置かれたジャーマンシェパードです。交配に際しても、見た目の問題は、全く考慮されず、むしろ欠点を誘発するような体型は訓練タイプには全く必要ないでしょう。

そのためか、訓練タイプのジャーマンシェパードの体型は、ショータイプのジャーマンシェパードの流れるような体型とは全く違い、普通の犬と同じような、後ろ足も直立した四角形の体型です。

このように、ジャーマンシェパードには、2つのタイプがあるのです。一般の方が、ペットとして飼うには、性格的にも、またジャーマンシェパードらしい美しい外観的にも、圧倒的にショータイプがお勧めです。

こんな理由から、@ペット・トライアングルでは、ジャーマンシェパードとしては、ショータイプのジャーマンシェパードを主にご紹介しています。


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ジャーマンシェパード家庭犬トレーニングで

new item生後4ヶ月のジャーマンシェパードの子犬でも、トレーニングをすれば、より従順になってくれます。もちろん成犬になってからでも出来ますが、このぐらいから始めると後がとても楽になります。家庭犬トレーニングは飼主さんのやる気と忍耐力があれば、誰にでもできるのです。

生後4ヶ月

トレーニング3日後





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